■津軽塗製作工程(唐塗)
 

青森を代表する伝統工芸品「津軽塗」。

下地も合わせると約40もの工程、日数にすると約60日にわたってようやく完成します。

また、馬鹿丁寧過ぎるほどの下地処理と、塗っては乾かして研ぐことをひたすら繰り返すことで生み出される

製品の馬鹿丈夫さから、「津軽の馬鹿塗り」とも呼ばれることもあります。

まさに[じょっぱり(意地っぱり)]と呼ばれる津軽気質の職人たちが魂を塗りこめた津軽塗は、

高尚にして飽きのこない、堅牢で優美な漆器として好評を博しております。

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  1.木地磨き 2.木地固め 3.刻荢彫り 4.刻荢(1回目) 5.刻荢(2回目)
 
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  6.刻荢磨き 7.布着せ 8.布目揃え 9.くくり地付け 10.地付け
 
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  11.地磨き 12.切粉地付け 13.切粉地磨き 14.錆付け 15.化粧錆
 
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  16.錆研ぎ 17.中塗り 18.仕掛 19.石黄塗り 20.赤彩色
 
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  21.緑彩色 22.呂塗り 23.妻塗り 24.上げ塗り 25.荒研ぎ
 
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  26.押研ぎ 27.扱き塗り 28.中研ぎ 29.扱き塗り 30.仕上げ研ぎ
 
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  31.炭研下 32.炭研ぎ 33.胴擦下 34.胴擦 35.摺漆
 
  ⇒ ⇒ ⇒ ⇒ 完


成
  36.重ね摺り 37.つや付(1回) 38.摺漆 39.つや付(2回) 40.仕上げつや


協力/弘前津軽塗商工業協同組合