新しい唐塗の男下駄が出来上がってきました。
色は津軽塗の最も有名な色彩の呂上の他に青と緑と黒の4色です。
今回出来上がってきた男下駄には金色も新しく入っているので更に綺麗な下駄になっています。
当店の男下駄は昔よりも今、足のサイズが大きくなっていることを受けて、
通常販売されている下駄よりも若干大きいので履きやすく存在感があります。
男下駄はこちら。
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新しい唐塗の男下駄が出来上がってきました。
色は津軽塗の最も有名な色彩の呂上の他に青と緑と黒の4色です。
今回出来上がってきた男下駄には金色も新しく入っているので更に綺麗な下駄になっています。
当店の男下駄は昔よりも今、足のサイズが大きくなっていることを受けて、
通常販売されている下駄よりも若干大きいので履きやすく存在感があります。
男下駄はこちら。
桐箱入りの夫婦汁椀箸付きのセットです。
この商品はススキ柄の紋紗塗のセットで、落ち着きのある黒色をベースにした高級感溢れる商品です。
当店では桐箱入りの夫婦汁椀箸付きのセットは結婚の際の贈り物や記念品として人気のあるセットです。
こちらの商品の他にも、津軽塗の代表的な色合いのセットや食洗機に対応したセット等もあります。
こちらはススキ柄の夫婦箸セットです。
お箸全体を紋紗塗で仕上げ箸上部に作者の松山従道さんの得意なススキ柄を金色で描いた高級感溢れるお箸です。
贈り物や記念品としても喜ばれると思います。
こちらの他にも夫婦箸セットはございますのでよろしければ見てください。
ページはこちら。
津軽塗のお猪口が出来上がってきました。
柔らかい曲線が特徴的で持ち手が凹んでいるので持ちやすく、
飲み口が反っているので飲みやすい形になっています。
色は全部で6色あり、2個セットの化粧箱もありますので
お祝い事の贈り物や記念品としても喜ばれる商品です。
ページはこちら。
女性用の駒下駄を追加いたしました。
駒下駄は下駄の基本的な歩き方が身に付く最も基本的な形の下駄です。
唐塗とななこ塗2種類あります。
2019年11月号のCasa BRUTUSに職人の松山継道さんが特集されました。
津軽塗の歴史から工程まで詳しく情報が載っています。
当店でも紋紗塗を中心に松山継道さんの商品を販売していますので是非ご覧いただければと思います。
紋紗塗の商品はこちら。
ななこ塗をお椀の上部分に施し、他を拭き漆で仕上げたお椀です。
お椀の生地は国産の欅で、ななこ塗の輪紋模様と拭き漆が浮き上がらせた綺麗な木目が素敵なお椀です。
色は地色の黒に赤の輪紋模様と地色の赤に黒の輪紋模様の2種類あります。
お猪口の記事が出来上がってきました。
これからこの生地に新しく津軽塗を施していきます。
出来上がってくるのはおよそ半年後です。
紋紗塗唐塗模様の桐箱入り夫婦汁椀箸付きセットを追加いたしました。
こちらのセットは津軽塗の代表的な模様の唐塗の仕掛けを施して紋紗塗の技法で仕上げた高級感溢れるセットです。
記念品や贈り物として大変喜ばれる商品です。
当店にはこちらの他にもお椀とお箸のセットがありますので是非のぞいて見てください。
ページはこちら。
紋紗塗の二色塗り分けの桐箱入りの夫婦汁椀箸付きセットです。
落ち着きのあるシンプルなデザインのなので年齢問わず幅広い世代の方に合う商品です。
津軽塗の中でも高度な技能で塗られた紋紗塗のお箸は箸先も滑りづらくなっているので
うどん等のツルツルした食べ物も持ちやすい特徴があります。
静寂塗(しじまぬり)の夫婦汁椀セットです。
お椀の上部には津軽塗の代表的な唐塗の仕掛け、
それ以外の部分に水面を走る風の足跡を連想させる波紋の模様が特徴のお椀です。
桐箱入りの高級感溢れるこちらのセットは記念品や贈り物にオススメです。
ページはこちら。
お部屋のインテリアや小物入れにオススメの津軽塗のミニタンスです。
引き出し部分に津軽塗を施し、全体を黒で仕上げた落ち着きあるミニタンスです。
色は唐塗と七子塗で全部で5色あります。
先日「マツコの知らない世界」という番組の中で津軽塗のお箸が紹介されていました。
その中で津軽塗の研ぎかけ箸として紹介されたお箸がこちらのお箸です。
お箸の上部分は普通に研ぎ唐塗の模様が出ていますがそこから下はあえて研ぎ出しをせず
津軽塗の行程を楽しめる新しいお箸です。
よく見るとお箸の中に津軽塗の仕掛けが薄っすらと見えるのが特徴です。
色は呂上と赤上と緑上の3色ございますので是非見て見てください。
謹んで新年のお祝いを申し上げます。
本年も、ご愛顧頂きますよう、よろしくお願い致します。
当店ではこれからも品質、価格、品揃え全ての面にわたり
皆様にご満足いただけるよう全力をあげる所存でございます。
湘南TーSITE湘南蔦屋書店にて『母の料理フェア』が開催されています。
青森県八戸市出身の鈴木登紀子先生の新刊「ばぁばの100年レシピ」を中心に鈴木先生の既刊本、
母から子に伝えるその他の家庭料理の書籍と共に当店の津軽塗を紹介しております。
関東地区ではなかなか津軽塗を実際にご覧になれることも少ないので、是非お立ち寄りいただけると嬉しいです。
お箸とお椀をメインに販売もいたしておりますのでこの機会にどうぞ。
期間:11月26日〜1月15日
湘南TーSITE湘南蔦屋書店にて『母の料理フェア』が開催されています。
青森県八戸市出身の鈴木登紀子先生の新刊「ばぁばの100年レシピ」を中心に鈴木先生の既刊本、
母から子に伝えるその他の家庭料理の書籍と共に当店の津軽塗を紹介しております。
関東地区ではなかなか津軽塗を実際にご覧になれることも少ないので、是非お立ち寄りいただけると嬉しいです。
お箸とお椀をメインに販売もいたしておりますのでこの機会にどうぞ。
期間:11月26日〜1月15日
先日世界文化社さんから発行された「OWN 2018 AUTUMN&WINTER」に当店の商品が紹介されましたが
WEBサイトの方でもより詳しく紹介されてますので是非見て見てください。
世界文化社さんから発行された「OWN 2018 AUTUMN&WINTER」に当店の津軽塗が紹介されました。
こちらには「洋食か、和食か。」コーナーに器や調理器具、カトラリ等が詳しく載っています。
津軽塗の食器もその中の一つとして紹介されています。
お箸のページはこちら。
お椀のページはこちら。
多様皿のページはこちら。
実業之日本社さんから刊行された
「the SAKE BOOK 日本酒ガイドブック《英語対訳つき》」に当店の津軽塗のお猪口が紹介されました。
こちらには日本酒とその作り方から楽しみ方までがわかりやすく載っていて
津軽塗のお猪口もその中の一つとして紹介されています。
恵比須屋と親子三代にわたるおつきあいになる津軽塗職人・松山継道さんが、日本漆工協会(東京)主催の展覧会「日本文化を担う・漆の美展」で、最高賞の農林水産大臣賞に輝きました。当店の紋紗塗の多くが松山さんの作品で、一つ一つが高級感溢れる素晴らしい商品です。紋紗塗は津軽塗の長い歴史の中で、一時途絶えていましたが、50年ほど前に松山さんの父・故末久さんが復活させたといわれています。
当店にも多数の紋紗塗の商品がありますので是非見てください。